新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。森崎清光・森﨑かおる
Glass Works - K+K DESIGN ROOM
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森﨑 かおるガラス展 生き物の体を、管の集合体と捉え、そこを水・空気・光・音などが通過する・・・そんな深部の感覚を意識しながら制作しました。是非ご高覧下さい。 会期:2019年7月2日(火)~13日(土) 8日(月)休み...
新年あけましておめでとうございます。昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。森崎清光・森﨑かおる
森﨑かおるガラス展 passage ~管・運ぶもの~ 開催中です。生物を細胞レベルで見た時、私は、そのしくみや造形に神秘的な魅力を感じます。今回は、生物を構成する「管」を中心とした組織の断片をイメージして制作しました。ぜ...
2012年、作家それぞれの視点で捉えたガラスアートの魅力を自らの手で伝えたいと「十人十色」ガラスの展覧会を代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーで立ち上げて、早7年が経ちました。今回は、昨年から参加している若い世代の作家も含め...
原宿東郷記念館様との協業原宿東郷記念館様より、自社製ハチミツを入れるガラス容器の制作依頼を承り、2013年よりスタートしました。 明治神宮やその周辺からミツバチ達によって集められた非加熱の生ハチミツは、とても香り高くて濃...
宇田川誉仁氏と門脇瑞砂さんのユニット「Shovel Head」 「Shovel Head」は、ネジや電子パーツを駆使して、驚くほど緻密な中にユーモアあふれる世界を表現し続けている作家さんです。過去に何度か、作品の一部を指...
植物のイメージで制作してきた作品を、その枠を取り払い、よりシンプルで力強い表現にしていく事を目標に制作しました。
密集した棘の部分は凝縮された力を、膨らみ伸びていく形は広がりゆく力を、対照的に表現しました。内部を中空で繋げる為に、沢山のガラス棒で支えながら、接続部分をぐるりと熔かしていきます。2013年 横浜高島屋にて個展
これまでの四方八方に広がっていた突起を、内に向けてぎっしりと配置した【inside】シリーズ 。管の部分は一つの空洞となっていて、突起部は塊状のガラスです。ぎっしりと詰まった植物の種の様に、ここから始まる何かを予想させる...